WorldView-3

DigitalGlobe | Maxar Technologies
打ち上げ日: 2014年

概要

WorldView-3はWorldViewシリーズ初のマルチペイロード高解像度データ取得商業衛星である。主に高解像度地球観測を目的とし、気象・地球観測衛星として太陽同期準回帰軌道高度617kmで運用される。観測幅13.1km、設計寿命7年、重量2800kg、電力3.1kWである。[1]

この宇宙機に搭載されているコンポーネント一覧

構造・機構系1件

機体構造

高さ5.7m、幅2.5mのバス構造を形成する。

熱制御系1件

熱制御ユニット

衛星の温度環境を制御する。

電源系2件

バッテリ

太陽光発電パドルからの電力を蓄積し運用を支える。

太陽電池パネル

展開時幅7.1mで電力3.1kWを供給する。

通信系1件

通信機器

高解像度画像データを地上局へ送信する。

姿勢・軌道制御系2件

姿勢制御ユニット

衛星の姿勢を制御し、正確な観測指向を実現する。

誘導・航法・制御ユニット

軌道維持と航法を担う。

データ処理系1件

データ処理ユニット

観測データを処理し圧縮する。

ペイロード系2件

観測機器

パンシャープナップ画像を提供し、地上解像度31cmを実現する。

観測機器(450nm)

8バンドマルチスペクトルおよび短波赤外8バンドの観測を担い、Coastalバンド(400-450nm)解像度1.24mを提供する。