この宇宙機に搭載されているコンポーネント一覧
構造・機構系1件
機体構造
通信・放送・観測ミッションに対応する標準バスである。性能とコストダウンを両立する。
推進系1件
ロケットエンジン
ロケットから切り離された後、自力で静止軌道に移動するために使用する強力なエンジンである。
通信系2件
通信機器(データ送信)
地上との通信を行う大型アンテナである。可視赤外放射計により取得した観測データを地上に送信する。材料に炭素繊維を使用し軽量化を図る。
通信機器(通信中継)
観測ミッション送信と気象データ中継を担う。
データ処理系1件
データ処理ユニット
観測データを処理・管理するユニットである。
ペイロード系2件
観測機器(地球観測)
可視域3バンド、近赤外域3バンド、赤外域10バンドの16チャンネルで地球観測を行う。全球を10分間隔、日本付近を2.5分間隔で観測する。
観測機器(宇宙環境)
太陽フレア等による我が国上空の宇宙環境の変動を観測するセンサーである。