この宇宙機に搭載されているコンポーネント一覧
構造・機構系1件
機体構造
ペイロードを保護する上方構造である。飛行中に質量低減のため分離される。[4]
推進系5件
ロケットエンジン(キックステージ)
オプションのキックステージに搭載され、複数燃焼が可能で緑色バイプロペラントを使用する。3Dプリントであり、ペイロードの軌道円化や高度変更を担う。[3]
ロケットエンジン(第1段)
第1段に9基搭載される。電動ポンプ駆動の3Dプリントエンジンであり、リフトオフ推力190kN、ピーク推力224kN、比推力311秒を達成する。[1][3]
ロケットエンジン(第2段)
第2段に1基搭載される。真空最適化ノズルを有し、推力25.8kN、比推力343秒である。[1][4]
推進ユニット(第1段)
LOX / RP-1を収容するカーボン複合材製タンクである。第1段の推進力を支える。[1][6]
推進ユニット(第2段)
第2段に約2000kgのLOX / RP-1を収容するカーボン複合材製である。燃焼時間約5分である。[1][4]
通信系1件
通信機器
テレメトリと航法データを処理する。Rocket Labの標準設計である。[7]
姿勢・軌道制御系1件
誘導・航法・制御ユニット
航法・制御を担う単一タイプのモジュールであり、ファームウェアアップグレード可能である。[7]