この宇宙機に搭載されているコンポーネント一覧
構造・機構系1件
機体構造
ペイロードを保護する nose cone構造である。大型衛星に対応した5m径クラスを採用する。
推進系5件
ロケットエンジン(第1段)(主エンジン)
第1段コアブースターに3基装備される液体ロケットエンジンである。液体酸素と液体水素を推進剤とし、高推力を提供する。
ロケットエンジン(第1段)(補助エンジン)
第1段の2基の液体燃料ブースター(コア機体を使用)に各1基装備される。コアと同様のエンジンで初期加速を担う。
ロケットエンジン(第2段)
第2段に1基装備される拡張型エンジンである。液体酸素と液体水素を使用し、軌道投入精度を高める。
ロケットエンジン(補助推進)
デルタIVシリーズでオプションとして使用可能であるが、ヘビー構成では主に液体ブースターを使用する補助推進機構である。
推進ユニット
第1段コアの燃料タンクである。直径約5mの大型構造で液体水素を貯蔵する。
通信系1件
通信機器
地上局とのテレメトリおよび指令通信を担う。Sバンドおよび他の周波数帯を使用する。
姿勢・軌道制御系1件
誘導・航法・制御ユニット
ロケットの飛行経路を制御する装置である。慣性航法システムを基盤とし、リアルタイム修正を行う。