この宇宙機に搭載されているコンポーネント一覧
構造・機構系1件
機体構造
ペイロードを保護する分離式フェアリングで、大型衛星(最大21トン)を収容[1]。
推進系4件
ロケットエンジン(上段)
液体燃料エンジンで、上段の軌道投入を担当し、GEOへ7トン、LEOへ20トン級ペイロードを運搬[2]。
ロケットエンジン(固体)
2基搭載の固体燃料ブースターで、第1段の初期加速を担い、打上げ重量760トンのうち主要な推力を生む[1][2]。
ロケットエンジン(液体)
液体燃料(液体水素・液体酸素)を使用する第1段主エンジンで、ロケットの中核推進力を提供[2]。
推進ユニット
液体水素・液体酸素を貯蔵する第1段タンクで、ロケット全長53m、直径5.4mの構造の一部[1]。
電源系1件
電力制御ユニット
飛行中の各システムに電力を供給するユニットで、打上げから軌道投入まで安定供給[1]。
通信系1件
通信機器
地上局とのテレメトリデータ送受信を担い、打上げ監視に使用[2]。
姿勢・軌道制御系1件
誘導・航法・制御ユニット
慣性航法装置を基に飛行経路を制御するが、初回飛行ではソフトウェアエラーで失敗[3][5]。