はやぶさ2

JAXA
打ち上げ日: 2014年12月3日

概要

小惑星探査機「はやぶさ2」は、JAXAが開発した後継機で、小惑星リュウグウ(C型小惑星)への探査、サンプル採取・リターン、人工クレーター生成による内部物質探査を実施。太陽系起源・生命誕生の謎解明と深宇宙探査技術の確立を目的とし、はやぶさ初号機の経験を継承・発展させたミッション。[1][2][7][8]

この宇宙機に搭載されているコンポーネント一覧

構造・機構系1件

リエントリーカプセル

採取サンプルを地球大気圏再突入で回収するための耐熱カプセル。[4][5]

推進系1件

ロケットエンジン

主推進系として使用され、惑星間航行を実現。推進剤を電離して加速し、長期間の低推力運用が可能。[5][9]

ペイロード系6件

サンプラー

小惑星表面へのタッチダウン時に物質を採取する装置。[1][2]

月面ローバー(DLR製)

DLR提供のローバーで、小惑星表面を移動し多様な観測を実施。[1]

月面ローバー(ホッパー型)

小惑星上に展開されるホッパー型ローバーで、地表探査を実施。[1][3]

月面ローバー(小型観測)

小惑星上に展開される小型ローバーで、地表観測を行う。[1]

衝突装置

小惑星表面に人工クレーターを生成し、内部物質を露出させる。[1][2][3]

観測機器

小惑星の地形観測と航法支援を行うカメラ。[2][3]